ひじ・ひざ・かかとの角質化

テーブルや床などにしょっちゅう触れている部位は、摩擦によって角質が硬く、厚くなります。

これは、皮膚がすりきれないための一種の防御作用ですが、角質が厚くなると、黒ずんだりガサガサになったりして見た目も悪くなります。

普段から次のような点に気を付けて、すべすべのひじ、かかとを保つようにしましょう。

(1)摩擦を避ける

「ひじは、頬杖をつかない」「ひざは、しゃがむときに、ひざまづかない」「かかとは、きつい靴をはかない」といったことを心掛けます。

(2)保湿する

ひじやひざ、かかとは、皮脂の分泌がほとんどないので、乾燥しがちです。それが皮膚のターンオーバー(新陳代謝)を遅らせ、古い角質が積み重なる原因にもなっています。

尿素入りクリームやワセリンなどを入浴後に塗るなどして、保湿ケアに努めましょう。

タコ・ウオノメ

タコとウオノメの違いは角質の変形の仕方です。

足の裏や指に角質が硬く盛り上がるのがタコ、足裏の内奥に向かってくさび状の芯ができるのがウオノメです。

どちらも圧迫されると強く痛むことがあります。角質をやわらかくするサリチル酸配合のシールやパッドを貼って数日おくと、角質が白くふやけて取れやすくなります。


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