足のむくみ対策

夕方になると足がむくんで靴がきつくなるという、つらい思いをしている人が少なくないようです。

むくみは体液(血液・リンパ液)の循環がうまくいかなくなり、細胞間の水分が増加した状態のことです。

足は心臓から離れているため体液が滞りがちで、それだけでむくみも起きやすいのです。

むくみの予防・解消には次のような事を心掛けてください。

①体を冷やさない

冷えは血管を収縮させ、全身の血行を悪くします。それだけでなく、余分な水分や老廃物を排出する腎臓の働きも低下させてしまいますから、冷えはむくみの現況のようなものです。

冷えから体を守るには自宅での過ごし方はもちろん、職場の環境にも注意する必要があります。

夏場でクーラーがきいているオフィスではサンダルやミュールなどではなく、足先まで包み込むパンプスが適しています。

ストッキングも必ずはくようにしましょう。

②適度な運動をする

足の血液やリンパ液は、ふくらはぎの筋肉が収縮することによって心臓へ押し上げられます。ふくらはぎの筋肉はいわばポンプの役目を果たしているのですが、座りっぱなし、立ちっぱなしの状態が続くとポンプ機能が働かず、体液が足に滞ってしまいます。

1日に20分程度歩くだけでも、むくみ解消に効果があります。

デスクワークが多い人は机に向かったままで足指の運動をしたり、休憩時間にひざの屈伸運動をする習慣をつけるといいでしょう。

自宅では裸足になって足の指やふくらはぎのマッサージをしましょう。

 


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